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2013年 02月 27日
仕事でも友達でも、それまではつかずはなれずの関係だった人と
ある時、何かをきっかけに突然距離が縮まる事ってあると思う。 なんとなく同じ臭いをお互いに感じ取っていて 遠目に注目はしているものの それ以上は近づかない距離を適度に保ちながら 気のない素振りやていねいな応対を繰り返して過ごしている。 (内心はすごく近づきたい欲求もある) それがある時ひょんな事で堰を切ったように 話すようになったりしてすごく楽しい。 こういう事があると、ああ、密かに想いを寄せていて良かったなって思う。 付き合いは長い割りに、なんか壁があったり距離を感じてた人ほど 共通項ができてぐっと近づいた気になれた時はなんか新鮮でうれしい。 だから何って特に言いたい事があったわけじゃなくて 長年OG会の幹事でお世話になってきた詩枝さんと なんかやっと本音で話せた気がして うれしいなあ、ただそれだけのはなしなんだけど。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-27 02:34
| 雑記
2013年 02月 25日
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by way55shiho
| 2013-02-25 00:00
| おいしいごはん
2013年 02月 24日
2013年 02月 18日
イギリスのChannel4 Youtubeで見られるよ!
ケンタロウレシピ マカロニグラタンにエビ要らない。 高山なおみみたいに長ネギにすればよかったかな。 ![]() クエンティンタランティーノ鑑賞ディナー。 ![]() 明日への活力! ![]() パンプキンマフィンにバニラでアイシング。よだれだらー。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-18 00:42
| おいしいごはん
2013年 02月 17日
2013年 02月 17日
サンドイッチ3人呑み。
色んな話が出来る相手がいるって本当にしあわせだな。 考え方が違ってもそれをお互いに言い合えて、批判できて、きくことができる。 エイジレスな関係をこれからも大事にしていきましょー。 ごちそうさま!! ![]() Muchas love.. ▲
by way55shiho
| 2013-02-17 18:35
| おいしいごはん
2013年 02月 15日
ほんとにやさしい人って、いるんだなあ。
頭が下がります。 先生はやさしいはずるい、って言ってたけど、 私はやさしいは強い事だと思うなあ。 強いからやさしくできるし、 そういう人はどんな時もやさしくする役割から逃げない。 強いなあ。 やさしくできないのは自分が弱いからなんだなあ。 私ももっともっと強くなっていろんな人に平等にやさしくしたいなと思う。 そういう強い人にわたしはなりたい。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-15 01:40
| 雑記
2013年 02月 14日
進行の谷間で今週はわりと早く帰れるーー! うれしーー!!
明日への活力 ![]() 今日を支えた活力 ![]() 基本、私の弁当は1週間中身が同じだ。 それでも手作りのお弁当を昼に食べるのは至極のひととき。 奇跡的に二日連続22時前に帰宅できたので 今日はリエの鍋弁当を真似て野菜と豆腐のチゲつくた。 経済や文化がまだ発展途上にある国では 「ものごとをよくしていこう」という発想自体がないと、 坂本家で見たTVが言ってた。 デリーの銀座と言われるコンノートプレイスがゴミと瓦礫だらけなのも、 インドで食べたカレーがことごとく八重洲のダバインディアに劣ることも、 きっとインドの文化的成熟度がまだまだ低く、 まだまだ貧困問題が根深いからなんだろうなあ。 時間があるってすばらしい。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-14 01:35
| おいしいごはん
2013年 02月 12日
人はみんな自分が一番正しいと思っている、か。
人の事を理解しようと努力はしても、 結局は、自分の言い分が自分にとって一番都合よく、聞こえよい。 自分の言い分が通る相手や場所をいつも探して歩いている。 でも、いつか思いもよらぬところで、ふっと自分の考えが動いたり、 自分が間違ってたんだって後悔したり、 自分の考え方を修正できない事に悩んだりしながら どんどん自分の考え方を豊かにして 柔らかくしてこうってしている。 私は自分が作った料理が一番正しい、美味しいって思っていたけど、 幾つものレストランに行った結果 他人が作ったものの方が正しい、美味しいと思う事が圧倒的に多い事に気づいた ひいては料理する、食べるという行為それは 人を理解する、受け入れる事の訓練と化す。 エイメン。 小豆と南瓜 炊いた。 ![]() お父さんが作った大根と小松菜と、豚肉の炒め煮。 ![]() 高山なおみのひじきの煮物。 冷凍しといたダシとしいたけの戻し汁で。 ![]() 魅惑のアニス(八角)。 ![]() 手羽元 土佐の地鶏「阿波尾鶏」。 ![]() お父さんが作った小松菜とゆで卵入れて、アニスの仕事。 ![]() あしたへの活力。ワー! ![]() ゆで卵、半熟のままにしたかったのに早く入れすぎて固ゆでになっちゃった。 殻も上手にむけてほしいのに。 アニス、 アニスって、名前が良いよね。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-12 00:36
| おいしいごはん
2013年 02月 11日
久しぶりに読書会に参加。
課題図書が小難しい読書会の方はここのところ欠席が続いていましたが、 熱心に声をかけてくれる幹事の方に申し訳なくなり 通勤時間の飛ばし読みにて参加。 見田宗介『宮沢賢治―存在の祭りの中へ』岩波現代文庫 私の理解は、焼身幻想は、誰かのために生きる事=自己犠牲も、 本当にいい事であるかどうか証明できない矛盾を含む その事からの脱出手段だと理解していたけど、全然ちがったみたい。 宮沢賢治は自己犠牲なんかよりももっとずっとピュアに 自分の存在を消去したがってるってそういう結論づけだった。 それは毎日がつらいとか大変だ、私って何? 自分探し?? だったら私欲を忘れて誰かの役に立って生きようよ、 つまり自己犠牲を払っても誰かのために生きてこうよって そういうプロセスじゃ全然なくて、 ただ自分が存在している事の罪の意識がすごく強い事と ほぼ同時に純粋に誰かのために生きてそして自分を消却したい そうする事が存在のカタルシスになるって、 そういう話だった。。。 難しすぎて一ミクロも理解できなかったけど、 自分がさいきん誰かのために頑張ってるって思い込んでた事は結局 私欲のためじゃんそれってって事に気がついて、 等々力から大井町線で帰ってくる途中で悲しくなって泣いた。 私は第4章を6月に発表します。 ▲
by way55shiho
| 2013-02-11 23:27
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